【夫婦関係修復】超簡単！夫に溺愛される「ぶりっ子妻」になる方法！その２
その１では、
そもそも「ぶりっ子」って何？
ってお話をしてきました。
同性からは嫌われがちな「ぶりっ子」
ですが、
男性は、
好きな人、多いですよね。
おそらく、
旦那さんも大好きです。
あからさまな「ぶりっ子」は、
嫌いでも、
「ぶりっ子」の本質って、実は、
学ぶべきことが多いのです。
今日は、
その、「ぶりっ子妻」の
なり方講座、です。
これで、
あなたも、旦那様から「溺愛」
間違いなしですよ。
「ぶりっ子」と「ぶりっ子妻」の違い
一般的に「ぶりっ子」って言われる娘たちは、
その娘たちの性格の本質が「ぶりっ子」だと思いますか？
違いますよね。
あれって、
自分を「ぶりっ子」に作りあげているんです。
凄いことだと思いませんか？
本当の自分をかなぐり捨てて、
自分を外に「ぶりっ子」として演じられるって。
学ぶべきことです。
でも、
決して、
夫婦関係で、あの「ぶりっ子」を
演じて下さい、と言う訳ではありませんので、
安心してください。
むしろ、
逆に「ぶりっ子妻」は、
あなたの本質をパートナーに見せて下さい、
ってことなのです。
どう言うことか、
書いていきますね。
あなたの本質は？
あなたの本心、聞かせてください。
旦那さんのこと、好きですか？嫌いですか？
好きですよね。
嫌いなら、夫婦関係を修復しようなんて思いませんよね。
旦那さんの前では、
笑顔でいたいですよね。
いっぱいお話したいですよね。
時には、ふざけ合ったり、
旅行に行ったり、
一緒の景色や、夢を語り合ったり、
手をつないで歩きたいですよね。
それが、本心ですよね。
あなたの本質は、
「旦那さんが好き」
なんです。
ならば、逆に、
「旦那さんの好き」ってわかりますか？
「旦那さんに好かれる」ってどんな人か分かりますか？
あなたは旦那さんのことが好きでも、
旦那さんは「どんな人が好き」なのでしょう？
旦那さんの好きは「ぶりっ子」
答えは、簡単です。
「旦那さんの好き」
は、「あなた」です。
「あなた」なのです。
つまり、
あなたの「ぶりっ子要素」を「好き」なのです。
あからさまに媚びを売るような「ぶりっ子」を
旦那さんは「好き」な訳ではなく、
・いつも明るく
・笑顔で接して
・いつも楽しそうで
・仕草は可愛く
・軽いスキンシップ
・何を言っても怒らず
・興味をこちらに向けてくれて
・なんでも話も聞いてくれる
こんな「ぶりっ子要素」を
旦那さんは「好き」なのです。
でも、
これをやってください、って言ったら、
「こんなの絶対無理」
って、言われちゃいそうですね。
でも、
考えてみてください。
これ、無理ですか？
これ、
実は、
結婚前、あなたが、旦那さんの前で、
自然にやっていたことですよ。
自然に。
だって、
男性は、こういう女性としか、
結婚なんてしませんから。
つまり、
あなたは、相手を「好き」だったら、
自然にこんな「ぶりっ子」が出来てしまう素質を
持ち合わせているのです。
では、
それができない、
という、今は、
本当に相手のことが「好き」ではないのでしょうか？
そんなことは、
ないのです。
変わらず「好き」
なはずです。
ただ、
子供ができ、
旦那さんとは会話が減り、
些細なことで喧嘩する毎日を送っている間に、
昔は自然と、無意識にできていたことに、
「できない」
って勝手に頭の中で「ブレーキ」を
かけてしまっているだけなのです。
だから、
頭の中の「ブレーキ」を外せば、
「できる」のです。
「ぶりっ子妻」になろう！
ここで、
ポイントです。
旦那さんの「好き」なタイプは、
「あなた」
であること。
そして、
旦那さんを気にするあまり、
「他人軸」
にならないこと。
あくまでも、
「自分軸」
を崩さないこと。
たったこれだけです。
これが
「ぶりっ子妻」になる、
ポイントです。
「ぶりっ子妻」
と言っても、難しいことではありません。
平たく言ってしまえば、
旦那さんの前で
「笑顔を絶やさない」
と言うことです。
これが、
「ぶりっ子」の基本です。
ここまで、
書いてきたので、
読んでくださっている方も、
もう、お分かりかもしれませんが、
旦那さんは、
あなたの「笑顔」に惚れこんで、結婚したのです。
この一言に尽きます。
男性は、
パートナーを「笑顔」にするためだけに
生きているのです。
でも、
夫婦仲が悪化しているのに、
無理やり「笑顔」を作れ、
と言われても、できませんよね。
じゃあ、
「ぶりっ子妻」なんて、無理じゃないの、
って、思われますよね。
でも、
できるんです。
その方法は
です。
自分を「笑顔」にする、
魔法のノートです。
これは、
誰かに与えられるのではなく、
自分で作るノートです。
詳しくは、
リンクを参考にしてくださいね。
でも、
注意は「自分軸」です。
旦那さんを気にするあまり、
旦那さん側の考えばかりにならないことです。
あくまでも
「ぶりっ子」になろう、って決めたのは、「自分」ですからね。
自分でやってみよう、
と思ったからやっているのです。
他人（旦那さん）に飲み込まれないでくださいね。
ただ、
昔の自分ってどんなだったか、
頭の中で逆戻りしているだけですからね。
他人に振り回されていると、
自分のしていることも楽しくありません。
楽しかった、あの頃の自分を
思い出しているだけですから、
それに対して、
相手がどう反応するかを楽しんじゃってください。
まとめ
そもそも、
付き合っている頃、
二人で会うのが楽しくて仕方なかったですよね。
お化粧して、
服を選んで、
どこに行こうか、
迷っていた自分が楽しくて仕方なかったですよね。
こんな服、着ていったら、
喜んでくれるかな？
ランチはどこで食べたら
おいしいって言ってくれるかな？
こんな話題なら、
一緒に笑ってくれるかも、
って、ドキドキしながら、
逢える日を心待ちしていましたよね。
これって、
相手の笑った顔を思い描きながら、
「自分軸」で楽しんでいたのって分かりますか？
この感覚をいつまでも
持ち続けている夫婦が、
ラブラブなのです。
夫婦生活が長くなって、
この感覚を持ち続けるのは、
難しいです。
ですが、
意識的に、
自分でこの感覚を作ってしまうことはできます。
それが、
「ぶりっ子妻」になる、
と言うことです。
とりあえず、
相手がどう思うかより、
自分を作り上げることに「楽しめる」
この感覚が「ぶりっ子」なのです。
少しは、
理解していただけたでしょうか？
なかなか難しいです。
でも、
「自分」を楽しみましょう！
と言うことです。
夫婦関係が悪くなると、自分を追い込んでしまったり、
相手の顔色ばかり気にしてしまったり、
楽しくないですよね。
「自分」が楽しめなければ、
「相手」だって楽しいはずがありません。
まずは、
「自分」
を楽しんでみてください。
その「合言葉」は
「ぶりっ子」です。
ご参考に。
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